ママはアナウンサー

ママアナウンサー高橋早紀のブログです。育児日記中心に。

世界の離乳食ってどうなってるの?

我が家の次男くん、6ヶ月。

 

ママ、重い腰をあげて

離乳食はじめました!

 

 

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重い腰?

だって・・・

めんどくさい

いえ、お兄ちゃんの時に、苦労したんです。

 

 

 

初めてのひきわり納豆がショックだったようで

その後、すべて口に入れるのを拒否!

離乳食中期でしたが、10倍がゆからやり直し・・・涙

 

他にも、栄養素や分量考えすぎて

1日中、離乳食のことばかり考えていて、

今思うと、軽い離乳食ノイローゼだったかもと思うくらいです。

 

 

離乳食本も4〜5冊あります。

 

でも、経験値というのは母を強くするもので、

なんとなく進めるコツも分かったし、

あんなに苦労した納豆もお兄ちゃんは今では大好きだし、

離乳食期の食の好みがずっと残るわけではない!

と思ったら、

始めるまではどうも大変感が拭えなかったけど、

変に力まず離乳食に臨めている気がします。

 

こうやって

母のいい意味での気持ちの緩みによって

第二子のアイデンティティは育まれていくのですね(笑)

 

 

そして、私はふと思ったのです。

 

こんなに大変な思いをした離乳食。

この大変さって万国共通なの?

世界のBABYたちはどうやって離乳食を進めているの?

 

 

 

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いろいろ検索していくと、

とあるクラウドファンディングのプロジェクトに出会いました。

 

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「初めての食育に悩むお母さんを助けたい!」と

世界の離乳食本の出版に向けて活動されている

紀平真理子さん。

 

 

 

 

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より詳しいプロジェクト内容は

サイトをご覧ください。

 

www.makuake.com

 

 

 

紀平さんに電話で取材をさせていただき

6月14日(金)のRKBラジオ

櫻井浩二インサイト内の「高橋早紀のちょっとお先に」のコーナーで

ご紹介させていただきました。

 

 

 

radikoタイムフリーはこちらです。

(6月20日までお聴きいただけます)

 

radiko.jp

 

 

紀平さんは

オランダに住んでいて外国人のお友達も多いことから

24カ国46人の方にアンケートをし、インタビューをし

生の声を集めたんだそうです。

 

 

詳しい内容は

私も本の到着を待っているところですが、

紀平さんに取材をして分かったことは

そもそも「離乳食」という名前すら万国共通ではない!

 

日本人は「日本の離乳食はこう!」

じゃあ「韓国は?キムチっていつから?」とか

「イタリアは?やっぱりチーズも小さいうちから好むの?」とか

国と食を結びつけたがりますが(私もそうでした)

国と食を単純に結びつけること自体が、日本の固定概念だった!

 

という、カルチャーショック。

 

 

「離乳食期の思い出」を聞くと

日本人は悩みを答えるけど、

海外の方は、その時のエピソードを答えるそう。

 

 

あぁ、なんというか

マニュアル好きな真面目な日本人のいいところでもあり

マニュアルに縛られがちな困ったところでもある

国民性がこんなところにも出ているのだなと感じました。

 

 

 

教科書じゃなくて

もっと、目の前の子供を見てあげよう。

食の安心安全、栄養ももちろん大切だけど

一生懸命食べようとする今しかないその可愛さを

もっと目に焼き付けよう。

 

取材を通して、そんな風に感じました。

 

 

番組でもラストに言ったけど、

私、子供には

世界中に目を向けて視野の広い子に育って欲しいって思ってるんです。

でも、そのくせ母親である自分は、日本の子育てしか見えてなかったのね

っていう大きな気づきがありました。

 

 

離乳食にしろ子育てにしろ

困ったり悩んだりすると

ネットですぐ調べちゃうけど、

ふっと肩の力を抜いて視野を広げてみると

気持ちも楽になるし

新しい何かが見えてくるかも。

 

そんな深いことまで

紀平さんに教えていただきました。

 

 

もっともっと知りたい!

本を読んでみたい!と思った私は

初めてクラウドファンディングで支援をしました。

 

8月には本が届くそうです。

楽しみ!

 

 

 

「離乳食 食べない」

「離乳食 吐き出す」

「離乳食 遊び食べ」

など、

「離乳食 悩み」で検索しているママさん!

 

ぜひ、この本を手にとってみて欲しいな。

 

 

www.makuake.com

 

納豆を食べなかった長男。

トマトを食べなかった長男。

クリームソースが好きじゃなかった長男。

手づかみ食べをしなかった長男。

 

我が家のお兄ちゃんは

今では好き嫌いはほとんどなく、

4歳くらいから遅咲きの手づかみ食べデビュー!

(6歳になっても、箸と手が大活躍)

 

赤ちゃんのときだったら褒められた手づかみ食べで、

今はめちゃくちゃ怒られてます。笑

 

 

そうやって食事中に注意する煩わしさも

後から愛おしい時間に変わるのかな、

なんて心の余裕すら出てきました。

 

 

 

ちなみに我が家の次男くん。

 

離乳食の取材を通して

考え方が変わったママは、

「離乳食は毎日◯時!」ときっちり決めるのではなく

大体の時間を決めて

機嫌のいい、彼のタイミングをみて、あげるようにしはじめました。

 

すると、食事中にぐずることも拒否ることもなく

お互いリラックスして食事時間を楽しめています。

 

こんな感じでいいんだろうね。

 

 

とはいえ、

アレルギーが出てきたら話は別。

 

またきっと、すごい悩むと思います。

 

だから、まだまだ楽観的とまではいかないけど、 

離乳食に悩むママさん、

一緒に頑張りましょうね〜!!